タイトルで強めのこと言ってますが
タイトルが強めですね!
内容はライトですからご安心を。
個人的に、
「流した汗はつかない」という名言
を信じていますから、
頑張った分、成果が出てほしいと思います。
しかし、
実際は、
練習のための練習じゃないか?という場面が多く、
ただ、こなしているという選手がいます。
これはとてももったいないことです。
練習って何?
私はいつも試合で活躍するには
どうしたら良いか?
考えていました。
だから、
試合で使えないような練習とかだと
かなり力抜いてました。
(超生意気ですよね?)
もちろん監督、コーチにバレないようにですが。
ありがたいことに
私は指導者に恵まれていたので、
そのようなことはあまり
ありませんでした。
フォローじゃありませんよ!![💦](https://mail.google.com/mail/e/1f4a6)
すごくシンプルな質問ですが、
練習って何ですか?
何のためにやるものですか?
自転車に乗れるようになると無意識で乗れる
自転車乗れるようになると
(コロコロ外している状態のこと)
自転車乗るたびに、
ここのペダルに足を乗せて、
ブレーキはこの時に
ひいて。
などと考えないと思います。
なぜなら体に染みついているからです。
サッカーも同じで、
試合中、何も考えずに
身体が自然に動く状態にすることが
練習の目的です。
その状態に持っていければ確実に活躍できます!
シュートも同じ
試合中のシュートは考えたら、
間違いなく防がれます。
迷いがあるとまず入らない。
だから、
決め打ちはお勧めです。
それを練習から落とし込む
必要があります。
必要があります。
この状態の時には、
この位置にシュートを打つ!
など。
具体的には、
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