タイトルで強めのこと言ってますが
タイトルが強めですね!
内容はライトですからご安心を。
個人的に、
「流した汗はつかない」という名言
を信じていますから、
頑張った分、成果が出てほしいと思います。
しかし、
実際は、
練習のための練習じゃないか?という場面が多く、
ただ、こなしているという選手がいます。
これはとてももったいないことです。
練習って何?
私はいつも試合で活躍するには
どうしたら良いか?
考えていました。
だから、
試合で使えないような練習とかだと
かなり力抜いてました。
(超生意気ですよね?)
もちろん監督、コーチにバレないようにですが。
ありがたいことに
私は指導者に恵まれていたので、
そのようなことはあまり
ありませんでした。
フォローじゃありませんよ!
すごくシンプルな質問ですが、
練習って何ですか?
何のためにやるものですか?
自転車に乗れるようになると無意識で乗れる
自転車乗れるようになると
(コロコロ外している状態のこと)
自転車乗るたびに、
ここのペダルに足を乗せて、
ブレーキはこの時に
ひいて。
などと考えないと思います。
なぜなら体に染みついているからです。
サッカーも同じで、
試合中、何も考えずに
身体が自然に動く状態にすることが
練習の目的です。
その状態に持っていければ確実に活躍できます!
シュートも同じ
試合中のシュートは考えたら、
間違いなく防がれます。
迷いがあるとまず入らない。
だから、
決め打ちはお勧めです。
それを練習から落とし込む
必要があります。
必要があります。
この状態の時には、
この位置にシュートを打つ!
など。
具体的には、
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