老人と少年とロバのお話

アラブで有名なお話です。
とても大切なことを教えてくれます。

老人と少年、
そしてロバが街に向かっていた。

少年がロバに乗り、
老人がその横を歩いていると、
通り過ぎる中に、

年寄りが歩いて
子供がロバに乗っているなんて
恥ずかしい

という人たちがいた。

二人は批判がもっともかもしれないと考え、
老人がロバに乗って少年が歩くことにした。

しばらく進むと、通りすがりの人が、

「ひどいじゃないか!
この男は子供を歩かせているぞ」

というのを聞いたので、
二人とも歩くことに決めた。

するとすぐに誰かが、

ちゃんとしたロバに乗れるのに
歩くなんてばかじゃないか

と言ったので、
二人は一緒にロバに乗った。

今度はすれ違った人が、

小さなロバに二人で乗るなんて
ロバがかわいそうだ

と言った。

少年と老人はその通りだろうと言って、
ロバを担ぐことにした。

橋に差し掛かった時、
二人はロバから手を離してしまい、
ロバは川に落ちて溺れてしまった…

この話の教訓はなんでしょう?

それは、

”全ての人を喜ばそうとすれば、
不幸になってしまうかもしれない”

ということです…

サッカーキッズ達との共通点

これは、サッカーが上達しないサッカーキッズ達にも
多いに言える事です。

上手くなろうとする気持ちはとても大切ですが、
あれもこれもできるようになろう!と、
器用貧乏になり、
特徴のないサッカー選手になってしまいます。

現在、特徴のないサッカーキッズが激増しています。

これで行く!と決める事

大切な事は、
この武器で勝負する!と決める事です。

武器は1つで良いです。
1つの武器を磨けば、
自然とできることは増えていきます。

決定力を高めるために

私は決定力を高めるために、
選手達の武器を一緒に考え、
磨くということを行っています。

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