23ゴールの分布図
手書きでシュールですが、
23ゴールの分布図を出しました。
ビエルサラインの中でのゴールが85%決まっていると
言われていますが、そのとおり85%に近くてびっくりました。
ゴールのセオリー
冒頭に出たビエルサラインとは、
ゴールポスト、ゴールライン、ペナルティーラインを、
繋ぎ線で結んだエリアの事を指します。
分析で有名なビエルサ氏が、
映像に残っているゴールを全て分析でした結果、
そのエリア内でのゴールが85%を占める事がわかりました。
小林選手のゴールを因数分解
23ゴール中、20ゴール(86.9%)が
ビエルサライン内で生まれています。
つまり、どれだけそのエリアに、
①侵入できる
②ボールに触れる
が鍵となります。
右足でのゴール:16本(4ゴールはPK)
左足でのゴール:2本
ヘディングでのゴール:5本
最も得意なゴールパターン
クロスボールに、GKとDFの間のポジションで、
触り点を取る事です。
これは一瞬でゴールを奪う事できます。
得点を量産できる選手は、
このプレーが非常に巧みです。
データでも出ているので、
シュート練習は、ビエルサラインの85%のエリアだけやれば、
問題ありませんね。
メルマガ登録すると特典で、
「たったこれだけで、
世界一かんたんにわかる
上位1%の人が実践する
ゴールのポイントを解説」
サッカーでも、人生でも成功に導く
超入門テキストをPDFでプレゼントしております。
ご登録はこちらから↓
http://go-pla.com/mailmag2 000