早ければ早いほど

取得しておきたい
超シンプルな方法をお伝えします。

動画でご覧の方はこちらから↓

「失敗しても行動に移せる癖付け」です。
実は日本人は外国人よりも
失敗に対して気にする度合いが大きいです。
歴史を辿ると、腹切り文化がある国ですからね。
ただ、スポーツにおいては不要です。
いや、人生もそうか。
失敗しても、何度も挑戦する。
そういった、
マインドを身に着ける必要があります。

うまくいくスパイラル

失敗⇒修正⇒失敗⇒修正⇒たまに成功
上達する選手は、
このサイクルが大事だとわかっています。

甘やかされている子は、
何でも与えてもらっているので、
すぐにあきらめます。
上手くなっていく子は、
自分が実現したい事は、
そう簡単にはうまくいかない事を、
わかっています。

あと、

いきなり上手くなれるわけではないですから、
まずは、
慣れる!

事を意識してみください。
すると気持ちが楽になります。

パパ焦らないで

お子さんがすぐに上達し、
活躍できると期待する事は禁物です。
なぜなら、そう簡単に活躍はできないからです。
(ジュニア年代だったら、いける事もありますが…)

パパに大切にしていただきたい事は、
「サッカーはうまくいかない事が当たり前。
だから失敗しても繰り返し挑戦しよう」
というスタンスです。
実はそっちの方がパパ自身の
精神衛生上良いです。

職場で部下や後輩に過度な期待を
しないのと同じです。

メチャクチャへこむ時がある

サッカーをやっていると
めちゃくちゃへこむ事があります。
例えば、

・大事な場面でシュートを外した
・自陣ゴール前で致命的なミスをして失点した
・PKを外して負けた…
・監督・コーチに怒鳴られた
等など。シチュエーションは無限にありますね。
私自身も数えきれない位へこみました。
泣きまくりました。

どんなにへこんでも、
次の練習、試合は来ます。
これは待ってくれません。
自信をなくしている事もあるので、
参加するのに腰が重いかもしれません。
なので、チームの練習前に、
「超初歩的な練習をする」事をお勧めします。

私がよくやっていたトレーニングは、
ゴール前1mのところにボールを置き、
シュートを打つ練習です。
さすがに外しません!

けど、
これは凄く大切な事なのです。
小さな成功体験を重ねる事で、
へこんでいる事から脱出でき、
乗り越えた自分に対して、
自信を持てるようになります。

乗り越えたお子さんを見た時、
親はうるっときますよ!

お子さんがテンション低く帰ってきた

お子さんが試合でうまくいかなくて、
テンション低く帰ってきました。
パパさんどんな声かけをしますか?

正解は、

放っておく!です。
子供の立場からすると
放っておいてほしいという状況なので、
ここで変に親が距離感つめると、
サッカーが嫌になってしまう事があります。

話を聞いてほしいのであれば、
お子さんからパパやママに声かけてきます。
その時に話を聞いてあげてください。
ここでは、ひたすら聞き手に徹して下さい。
本人は、
話すだけで80%は問題解決しています。

プロから聞いたメンタルの強さは

私の経験、
知り合いのサッカー選手から教わった話ですと、
メンタルの強さ=挑戦の数
です。
理想は、
「失敗しても何とも思わない事」です。

例えば、
シュート外してしまった。へこむ。。。
これは嘘です。
シュートを外した⇒事実
へこむ⇒感情
です。

2つは全く別物です。
事実と感情をセットにすると、
ネガティブな方向にいきます。
メンタル鍛えるうえで大切な事は、
①挑戦の数を増やす。
②事実と感情は別物と考える癖付け
意識してみてください。

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