ラグビーワールドカップが凄い!

 
ラグビーワールドカップの人気が凄いですね!
日本代表もベスト8進出でかなり
期待が高まっています。
 
 
なんだろう?
毎回涙が出そうなくらい、
魂がゆさぶられるあの感覚。
 

ラグビーもサッカーも元々は同じ

 
ラグビーもサッカーも元々同じスポーツで
派生して変わったものです!
共通点が多いから、
共感できるのかな。とも思います!
 
 
さて、今日はラグビーのノーサイドから
学べる決定力を高めるヒントをお伝えしますね。
 

ノーサイドとは

 
ノーサイド)とは、
ラグビー用語で試合終了の事です。
 試合が終われば自陣と敵陣のサイドはなくなり、
勝った側(SIDE)も負けた側(SIDE)もない(NO)という意味です  。
 
 
試合終了後、
戦っていたもの同士、
物凄く仲良くしていますよね。
 
 
それが、
ヒントなのです!
 
 
練習や、試合では殺し合い(表現が過激ですみません)
をしますが、
終わった瞬間仲間です。
 

サッカーに置き換えると

 
サッカーに置き換えると、
相手が心折れても、
得点をすることをやめない。
相手からすると嫌な選手であること。
でも、
練習や試合が終わったら、
良い奴に戻る。
 
 
こんな感じです。
このキャラクターのギャップを
作り出せる事が、
日本の選手は必要です。
 
 
ラグビーのノーサイドの精神はヒントです!