サッカー選手の少年時代の定番練習は、壁打ち。子供編

プロサッカー選手が少年時代誰もがやってきた練習メニュー

本日の投稿は、
サッカー選手が少年時代誰もが、
取り組んでいたトレーニングを
紹介します。
それは壁打ちです。

動画でご覧の方はこちらから↓

壁打ちとは 壁打ちとは、

グラウンドの隅に設置されている
キック板に向かい、
シュートや、
パスの練習をする方法です。

私自身も子供の頃、
毎日のように、
キック版に向かい
シュートを打っていました。

種類

キック板ですが、
実は種類があります。

よくあるものは、 木製です。

 

 

 

お金をかけているチームは、
コンクリートのところもあります。

コンクリートの方が、
跳ね返り時の球のスピードが 速く、
強いです。

設置場所

全国の小学校、中学校、高校、
広い公園にはよく設置されています。

メリット

サッカーは、 チームスポーツなので、
練習はグループで
やれるのがベストですが、
キック板は一人でも
グループでやるような
トレーニングを
行うことができます。

サッカー選手皆やってきた

私は仕事柄、
プロのサッカー選手と
接する機会がよくあります。

そこで必ず聞くのが、
小学生の時、
どんなトレーニングを
していましたか?
です。

 

 

 

今まで100名以上のサッカー選手に
質問していますが、
90%位の確率で、
キック版に壁打ちをしていたと
言います。

もちろん、
それ以外にも色々やっていますよ。

 

 

 

ワールドカップ得点王、
元イタリア代表スキラッチ氏の
サッカー教室を開催した時に、
スキラッチが、
「子供の頃、 家の近所の公園や、
路上の壁にボールを
蹴っていました。
日本は、
ほとんどの学校に
キック板があるから、
良いですね!」と
言ってました。

 

 

 

とても印象に残っています。

では具体的に、
どんなことが
できるようになるか?
お伝えします。

キック

まずは、キックです。
壁に向かい、ボールを蹴ります。

コース

キック板は、 大人用サッカーゴールの
大きさの枠が描かれていて
6つから8つのコースに
線が引かれています。

 

 

 

わかりやすいのは、
8コースですね。 ①左上、②真ん中上左、
③真ん中右上、 ④右上、
⑤左下、⑥真ん中左下、
⑦真ん中右下、⑧右下
シュート打つ時も、
この8つのコースを意識すると
思います。

「①左上を連続して当てよう!」 などと、
自分がどこを狙って蹴るか、
また、蹴れているかを
視覚化されているので、
確認する事ができます。

なので、
自身の精度をチェックできます。

Jリーガーは、
友達と遊び感覚で、
先に全て当てた方が勝ちね!
というゲームをしていたようです。

私もやっていたなと思いました。

自分が描いている所に蹴れる
というのは、
上のレベルに行くために
必要な要素の1つです。

6コースの場合、
1つのコースのエリアは
結構ありますので、
慣れてきたら、 8コース、
12コースとより的を
絞っていけると、
レベルアップしていること
になります。

キックの強弱

 

 

次に、
キックの強弱の調整です。

強いパス、弱い(優しい)パスは、
仲間の状況、場面に合わせて
変えなくてはいけませんし、
強いシュート、 弱い(ゆるい)シュートも、
GKの状況や位置、
DFの状況、
位置により変える必要があります。

壁に向けて打つわけですから、
当然、
強く打てば跳ね返りは強く、(速い)
弱く打てば跳ね返りは弱い(遅い)
わけです。

これはトラップの トレーニングにも
繋がります。

キック板とワンツー

個人的に、
このトレーニングかなりお勧めです。

なぜなら、
①キック
②走る(パスしてすぐ動く)
③動きながらトラップ
の試合で必要な要素が3つも入っていて、
それを一人で行う事が できるからです。

先に挙げたキックのコース、
強弱はキック板を正面にして
行いますが、
このワンツーは、
キック板の横からスタートし、
当てて、走り、
跳ね返りをトラップする。

次に逆サイドから、
当てて、走り、 跳ね返りを
トラップする。
この繰り返しです。

慣れてきたら、
走りのスピードを上げる事、
壁に当てるキックを強くする事、
より精度の高いトレーニングを
一人で行うことができます。

試合を想定した、
多くの要素を取り入れる事が
できるのはもちろん、
パスしてすぐ動く、
動きながらトラップというのは、
現代サッカーで
とっても 大切なプレーなのです。

このプレーの質が
高くできるだけで、
身体能力の部分はかなり
カバーできます。

トラップ

次は跳ね返りのトラップの
トレーニングです。

立ち位置

どの位置からキックするかで、
跳ね返りの強弱が変わるので、
状況に合わせて、
変える必要があります。

 

 

当然近ければ、
跳ね返りは強く、
距離を取れば、
跳ね返りは弱くなります。

コントロール・ターン

トラップ 跳ね返りに対し、
どんなトラップをするか
変えていきましょう。

正面で受けて、 右、左に
トラップするのか?

それを、
2タッチでやるのか?
3タッチでやるのか。

最初はコントロールが
ままならないので、
タッチ数は多くてかまいません。

慣れてきたら、
タッチは
減らしていきましょう。

理想は2タッチです。
タッチ数が少ない方が、
速いからです。

スムーズにプレーする事が 大切です。

 

 

もう1つは、ターン(前を向く) の
トレーニングをしましょう。

前を向く選手は、
相手からすると凄く嫌です。

なぜなら、チャンスを作り出せる
可能性が上がるからです。

ポイントは、 ボールを受ける前に、
(跳ね返りのボールを受ける前に)
背中を、 観ておく事です。

イメージは、
・ゴールの位置を確認

・相手DFの位置の確認をする。
です。

 

 

 

連携

ここからは、パパ、ママの出番です。

パパ、ママが入る事で、
トレーニングの質が一気に
高まります。

パパは準備運動、
ママはスマホの用意を
お願いします。

 

 

 

パパがDF、ママがカメラマン

お子さんがボールを
キック板に打ち、
跳ね返りのボールをどう
コントロールするか?

パパがDFについているので、
簡単にターンをすることが できません。

トラップしてキープをするのか、
パパDFの逆をつき、
ターンをするのか?

DFが入るだけで、
試合を想定した
トレーニングが できるので、
質が全然変わります。

その場面をママにスマホで
録画してもらえれば、
自分の癖や、
ストロングポイント
わかりますよね。

自分を客観視する事は、
成長する上で大切な事です。

もちろんこれは、
パパに限らず、
友達と行ってもOKです。

3人いたら、
攻撃2枚、
DF1枚のトレーニングが 可能です。

いわゆる2対1のトレーニングです。

キック板にボールを蹴り、
跳ね返りをトラップする、
DFを背負っているので、
ターンするのは難しい、
そこで、
サポートに入る仲間にパスを出し、
次もう一度ボールを受ける。

などの、
試合場面で起こりうることが
できます。

後は、
グループで壁とリフティングをし、
50回、100回を目指すトレーニングも
盛り上がります。

一人がキック板にボールを当てて、
跳ね返りを次の選手が受け、
またキック板に返し、
を数人で繰り返し、
目標回数を目指します。

強弱と、跳ね返る位置を 把握しないと、
仲間がコントロールできません。

自分だけよければいい! という
発想だと回数は伸びません。

実は、
プレミアリーグの
マンチェスターシティの
グラウディオラ監督は、
こういったグループで、
楽しみながら、
試合で使える要素の強化を
トレーニングに
落とし込んでいます。

ぜひ、試してみてください。

まとめ

・壁打ちは多くのサッカー選手が
少年時代に取り組んでいた
練習方法である

・サッカー板には木製、
コンクリートがあり、
多くの学校、チームに
設置しているキック板が木製である

・壁打ちは、個人トレーニング、 グループトレーニングを
行う事ができる

・遊びの要素を取り入れながら、
試合で使える技術を
取得することができる。

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