身体能力に関して知っておきたい事。ダイジェスト

サッカーと陸上は違う

私は、サッカーは陸上競技と
全く違うと思っています。
つまり身体能力が低くても
大活躍できるという事です。

動画でご覧の方はこちらから↓

特にジュニア年代(小学生)、
ジュニアユース年代(中学生)は
まだ体が出来上がっていませんから、
焦る必要はありません。

だから考える

スピードがなければ未来予測をして、
先に動き出す。フライングをする。
パワーがなければ、
1タッチ、2タッチでプレーをする。
といくらでも工夫ができます。

だからサッカーはおもしろいのです。
技術を高める事に力を注いだ方が
効率的です。

なぜなら、
どんな選手にも技術は
必要だからです。

親御さんに多い考え方

身体能力を向上させたい、
身体能力があればお子さんが活躍できる!
という親御さんはとても多いです。

これは、
半分正解、半分で間違いです。
正解とは、
一時的には活躍できます。
ただし、
お子さんがその中で身体能力が高いうちです。

間違いとは、
周りの選手達が同じ位、
いやそれ以上の身体能力になったとき、
活躍できない可能性が高いからです。

絶対必要な事

今ないものを求めるのではなく、
あるものを生かし、磨く。
できる事に全力を注ぐ方が効率的です。

技術を磨く事は、
身体能力が高くても低くても、必要な事です。

①止める(トラップ)
②蹴る(シュート、パス)
③運ぶ(ドリブル)
④走る

これが基本です。

イメージしよう

身体能力が高まったら、
やってみたいプレーを描いてみましょう。
私は子供の頃、
セリエAを観まくりでした。
有名選手のアクロバティックな
プレーをやりたくて、すぐに真似しましたが、
うまくいきません。
それもそのはず。
彼らは鍛え上げられたフィジカルでプレー
しているのでできるのです。

中学位である程度真似ができるように
なりました。
そこからまた、
サッカーの楽しさが格段と上がりました。

何度もお伝えします

身体能力を高めたいお話しはよくあると
お伝えしましたが、
この件に関して一番気にしているのは、
お子さんではなく、
親御さんです。

確かに、身体能力が高ければ、
手っ取り早く活躍できます。
だって、
ボールを前に蹴って追いかけて、
GKが届かない高い位置
目がけて打てば、点取れますから。
けど、これは続きません。
何度もお伝えしますが、
いずれ追いつかれます。
最初にアドバンテージあっても、
意味ありません。
それよりも、ジュニア年代では、
技術です。

今あるものを工夫して生かす事です。
これにより、考えてプレーできる
選手になります。
ジュニア年代で考えてプレーできたら、
かなり可能性広がります。

これは何も、
サッカーに限った事ではありません。
日常でも必要な事です。
仕事でも、人生でも大切な事だと思います。

山田大記選手

私の藤枝東高校、
明治大学の後輩で、
山田大記君という素晴らしいプロサッカー選手がいます。

彼はジュニア、
ジュニアユース年代背が低く、
細く、
スピード、パワーもありませんでした。
高校1、2年生までレギュラーではありませんでした。
3年時にようやくレギュラーになり、
活躍するようになりました。
レギュラーになり、自信もつき、
身体能力も向上していったようです。

彼から聞いた言葉が印象でした。
「身体能力がない時に、ひたすらボールを
触りました。
ボールコントロールの感覚を養えたから、
フィジカルがついてきた時に、
サッカーが更に楽しくなりました!」
今できる事に夢中になる事で、
ブレークスルーの準備ができる実例ですね。

身体能力が上がる時

身体能力が向上するタイミングは必ずきます。
これは断言できます。
よくあるパターンは、
身長が伸びたりと身体に変化がある時です。
ただ、この時嫌な事も起こります。
それは、

成長痛です。
身体が大きくなる時に膝などに痛みが生じるのです。
私も小学生の時、夜中痛み、両親に支えてもらいました。
ただ、これは事前にわかります。
人は、足が伸びる前に、
まず手のひらが大きくなります。
これが身体の変化の最初です。

オランダでは、
ジュニア年代の選手の手が
大きくなったら休ませます。

発育時に運動の負荷かけると痛みが
でる事をわかっているからです。

痛み出したら大好きなサッカーができなくなる。
その間に、興味が他にいったり、
やる気が低下したりします。

なので、
お子さんの身体の変化には注意して見守ってください。。

それはパパの役割です。

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